約 6,169,932 件
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/12.html
情報元: xbox360インスコ検証スレ(過去スレ) http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1222790155/ xbox360インスコ検証スレ 02(過去スレ) http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1225608967/ xbox360インスコ検証スレ 03(過去スレ) http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1226044473/ xbox360インスコ検証スレ 04(現行スレ) http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1227257154/ インストール時間、ロード時間などの数値は、環境によって変化する可能性がありますので、あくまで目安程度に。 時間の計測でストップウォッチが無い場合は、携帯の基本機能にあったり、フリーの携帯アプリでストップウォッチのアプリがありますので、それを使うといいかもしれません。 注:以下の表は、追加分はそのまま書き足す形で、補足の報告や北米版などのバージョン違い、インストール先のHDD容量が違う場合は同じタイトル同士並ぶように挿入しています。 この形態では見づらいかと思いますが、ここを元にジャンル別ページへ分けていく形になりますので、こちらはジャンル分け前のデータを書きためておくページになりますのでご了承下さい。 タイトル HDD容量 インスコ時間 インスコ容量 インスコ前後のロード時間 GTA4 120GB 10分 6.8GB ダッシュボードからキャラ操作できるまでの時間1分20秒→55秒非常に静か。ミッション間のロード時間も短縮。全体的なゲーム経験がキビキビに検証動画 Halo3 120GB 7分18秒? 6.3GB ダッシュボードからキャラ操作できるまでの時間1分3秒→1分3秒。Bungieの広告の時間は短縮されないので。 あつまれ!ピニャータ2 120GB 9分 5.2GB ダッシュボードからキャラ操作できるまでの時間1分2秒→35秒ゲーム中のロードも短縮。ロード時の箱マーク回転を見る時間が減った Fallout3 120GB 8分37秒 5.9GB ダッシュボードからキャラ操作できるまでの時間48秒→25秒屋内から屋外へのロード時間も短縮。インストール前は20秒、インスト後は半減。 Call of Duty 2 120GB 9分5秒 6.0GB ダッシュボードからキャラ操作できるまでの時間35秒→19秒 Call of Duty 3 120GB 8分53秒 5.3GB タイトル画面が出るまで22秒→14秒(スキップ有)シングルのNewCampaignからOPムービーまで3秒→1秒OPムービーからゲーム画面(チャプタータイトル表示)まで3秒→2秒ゲーム中スタートボタンのメニューからタイトルまで6秒→4秒メニューからマルチのメニューまで5秒→3秒 Call of Duty 4 120GB 11分40秒 6.7GB ダッシュボードからキャラ操作できるまでの時間45秒→18秒ロゴ飛ばせるしふつーに早い。 NINJA GAIDEN 2 120GB 11分50秒 6.8GB ハヤブサさんがデュワ!と逝ってからもう一度動けるようになるまで22秒ぐらい→22秒ぐらい とあんまり変化無しダッシュボードからキャラ操作できるまでの時間1分8秒→38秒 Too Human 120GB 10分35秒 6.2GB ダッシュボードからキャラ操作できるまでの時間53秒→32秒所持品の画面、DVDの時と比べると断然早いけどもっさり感はある Bully 120GB 5分10秒 3.4GB タイトル画面が出るまで41秒→31秒ロード完了まで25秒→16秒 THE iDOLM@STER アイドルマスター 120GB 7分25秒 5.1GB タイトル画面が出るまで36秒→30秒アルバム再生(ソロ)6秒→4秒 アイドルマスター ライブフォーユー! 120GB 10分 5.9GB タイトルが出る前の白画面とか、Now Loading... が出る読込処理とかが微妙に早くなってる。 TDU 120GB 5分20秒 3.4GB タイトル画面が出るまで58秒→58秒タイトル画面が出るまで(スキップアリ)28秒→28秒 ACE COMBAT 6 解放への戦火 20GB 10分52秒 6.4GB ガイドからゲーム開始、ストレージ選択画面が出るまで 31秒・フリーミッションから実際に飛行するまで13秒ギャラリーのリプレイ選択から再生開始まで15秒 ACE COMBAT 6 解放への戦火 120GB 10分55秒 6.4GB ガイドからゲーム開始、ストレージ選択画面が出るまで(スキップ有り)37秒→31秒フリーミッションから実際に飛行するまで(平均)→どのタイミングで計ってるのかよくわからなかったギャラリーのリプレイ選択から再生開始まで(平均)→リプレイなかったし容量で変化しそうだから略ギャラリーのシーン再生(No16)8秒→6秒 ARMORED CORE 4 120GB 未測定 6.0GB ミッション(初期)ですが、ブリーフィング終わってから計測して15秒です。ディスクからの場合は25秒です。また、1度読み込んだあと、ミッション中止して再度読み込んだ場合は10秒になりました。 ARMORED CORE for Answer 20GB 7分25秒 6.1GB デザインのロード 3秒ミッションのロード時間14秒 デッドライジング 120GB 11分48秒 6.8GB タイトル表示まで18秒データを選んでからプレーできるまで5秒参考動画 DEAD RISING(北米版) 20GB 10分02秒 6.6GB タイトル表示まで15秒→12秒パラダイスプラザから中庭へ移動22秒→23秒パラダイスプラザから映画館へ移動14秒→14秒-------------------------------------------------120GBと20GBで差を知りたかったので試したのですが、なぜか逆にインストール時間が短くなりました。wikiのデータとはインストールサイズも違うのでそのせいかも知れません。フロアの移動ではほとんど違いが出ませんでしたね。あと誤差かも知れませんが、なぜか逆に遅くなったりもしました。デッドライジングのようにキャッシュをフル活用しているゲームはあまり差が出ないのかもしれませんね。 Forza Motorsport 2 120GB 7分41秒 5.3GB ゲーム起動~ドルビーのロゴまで34秒→27秒エキシビジョン(Nissan speedway) アシスト選択後~スターティググリッド表示 31秒→20秒 Forza Motorsport 2 20GB 7分39秒 5.3GB 耐久ニュル コース決定~スターティンググリッド表示33秒→21秒ガレージフリーズは解消されず プロジェクト シルフィード 20GB 9分7秒 5.5GB タイトル画面まで(A連打)20秒→14秒ミッションセレクトから出撃可になるまで全く変わらず。むしろ僅かだがDVDの方が速いくらい Frontlines Fuel of War 120GB 10分ちょっと 6.5GB ロード関係では体感できるレベルでの短縮効果あり。 ゼーガペインXOR 20GB 7分13秒 3.4GB タイトル画面まで40秒→22秒機体選択3秒→1秒強ミッションスタート(出撃シーンありでスキップ)25秒→22秒インストール時に75秒ほど転送が開始されなかったDVDから起動時10秒程ドライブの回転が上がらず黒画面のままなのと関係あるのかも ゼーガペインNOT 120GB 未測定 3.4GB ロード関係では体感できるレベルでの短縮効果あり。 Pure(北米版) 120GB 未測定 4.4GB 未計測。 リッジレーサー6 120GB 10分程度 6.5GB レース内容を決定してからコースが表示されるまでの時間前18秒後12秒 インフィニットアンディスカバリー 120GB 10分5秒 Disc2 6.4GB タイトル画面が出るまで(ロゴスキップ有)16秒→7秒ロードしたとき6秒→5秒街へ入るときやセラゲのエリア移動が早くなってる ロストオデッセイ 120GB Disc4 9分30秒 Disc4 5.7GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)34秒→21秒ストレージ選択も含む(てかA連打してた)ロードしたとき(悟りの神殿)34秒→23秒エンカウント→コマンド入力開始まで28秒→23秒ロード時間比較動画 ロストオデッセイ体験版 120GB 約5分 3.4GB ダッシュボードでゲーム開始からメニュー表示までの時間25秒→21秒どうでもいいソフトだけど一応w 地球防衛軍3 120GB 6分5秒 3.4GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)18秒→12秒ロードしたとき(ステージ2選択)18秒→15秒 The Elder Scrolls IV オブリビオン 120GB 未測定 6.5GB タイトル画面まで(スキップなし)43秒→39秒ゲーム開始(コンティニュー)26秒→19秒帝都の商業地区は21秒 The Elder Scrolls IV オブリビオン日本語版(文字パッチ無し) 120GB 9分30秒 6.5GB ・起動からスタート可能まで。36秒→15秒・ニューゲーム選択からオープニングまで。36秒→20秒・帝都の商業地区へワープ。35秒→24秒エリア切替のロードは約30%程度短縮のこうかありって感じ。カクカクは発生したけど、ゲーム中急に入る小ロードはなくなっているかも。 Dead Space(アジア版) 120GB 11分15秒 6.6GB Chapter7の途中でセーブしたデータをメインメニューからロードする時間が、27秒から19秒になり、おかげでロード中に表示されるtipsが、2つから1つに減りました。【備考】確認中、バックグラウンドでmirror s edgeのデモをdlしてました。 Dead Space(北米版) 120GB 14分32秒 6.6GB メニュー画面→ニューゲームスタートまで28.7秒→28.2秒メニューからチャプター2をロードしたとき16.96秒→9.67秒 アンリアルトーナメント3 120GB 10分12秒 6.1GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)24秒→16秒新規キャンペーン開始(スキップ有)20秒→15秒 Gears of War 120GB 約11分 6.2GB ロード関係では体感できるレベルでの短縮効果あり。検証動画 PGR3 120GB 9分前後 6.2GB オープニングデモ開始30秒(マイクロソフトロゴ出現15秒)→14秒(マイクロソフトロゴ出現一瞬)ニュル最長ベヒモス選択時29秒→14秒リスタート5秒 →2秒 PGR4 120GB 9分弱 6.0GB オープニングデモ開始32秒(マイクロソフトロゴ出現16秒)→20秒(マイクロソフトロゴ出現1秒)アーケードモードチャプター1選択時28秒→16秒リスタート7秒→3秒ニュルは初期に選ぶことが出来ないので測定を断念 バーンアウトリベンジ 20GB 5分21秒 3.5GB クラッシュブレーカーGP9 車決定~コース表示20秒→12秒 オペレーションダークネス 20GB 7分11秒 5.0GB ミッション13 出撃決定~ステージ表示32秒→26秒 skate. 120GB 12分前後 6.8GB 起動からセーブデータ選択画面が出るまで35秒→20秒キャリアモード選択してからプレーできるまで24秒→14秒かなり快適になってます ドラゴンボールZ バーストリミット 20GB 5分 3.4GB タイトル画面が出るまで10秒→8秒ロード完了まで18秒→9秒 RUMBLE ROSES XX 20GB 7分35秒 4.5GB 時間はインストール前→後・起動→ストレージ選択まで32秒 → 19秒・セーブロード→マップ23秒→14秒・マップ→ロッカー6秒 → 4秒・ロッカー→マップ, マップ→ショップ4秒 → 2秒・ロッカー→キャラ選択3秒→1秒・試合直前ロード(キャラ登場デモ後)14秒→13秒キャラ選択画面では全く変化無し。試合後→マップ等あんまり変化が無いロードがいくつかある。 テトリス ザ・グランドマスターエース 120GB 6分 3.4GB タイトル画面が出るまで34秒→24秒 トラスティベル 120GB 12分6秒 6.8GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)25秒→20秒ロードしたとき(テヌート村)8秒→8秒エンカウントから動けるようになるまで2.5秒→2秒※誤差レベルかとインスコ中(50%超えたあたり)にドライブの回転数が一瞬落ちたのが気になる。※個体の問題なら良いけど テイルズ オブ ヴェスペリア 120GB 10分6秒 6.0GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)39秒→28秒ロードしたとき(ノードポリカ)4秒→3秒ノードポリカから外へのエリアチェンジ6秒→5秒エンカウントはおそらく効果なさそうなので以下省略と思ったけどエンカウント(初回)動けるようになるまで7秒→6秒ダングレストの酒場(左の方)・「入る」ボタンを押してからモーション→暗転→部屋表示4.7秒→4.7秒・「入る」ボタンを押してからモーション→暗転→部屋表示→NPC表示5.8秒→5.5秒 バーチャファイター5 ライブアリーナ 120GB 7分54秒 4.7GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)28秒20秒アーケードでスタート→A連打(アキラ選択)→演出スキップ→レディーゴーまで対アイリーンで確認25秒25秒クエストモードの乱入時間(BAYAREAで対戦相手を選んでレディーゴーまで)17~20秒17~20秒クエストモードは相手固定してもマップ変わるし同キャラだとインスコ前後共にロード3秒ぐらい早いしで安定しない。それ以外の体感速度も変化感じなかったな。起動のみ。 Shadowrun 120GB 5分53秒 3.9GB ソロマッチのゲーム開始まで(ルール:BOT戦 人数:8vs8 マップ:ディグサイト ゲームタイプ:レイド)21秒→11秒(STARTを押してカウントが0になってから計測開始) バーンアウト・パラダイス 20GB 未測定 3.4GB 不明 スーパーロボット大戦XO 120GB 6分10秒 3.5GB タイトル(PRESS START BUTTON)表示まで35秒(バンプレストロゴスキップで25秒)↓タイトル(PRESS START BUTTON)表示まで24秒(バンプレストロゴスキップで13秒)戦闘読み込みは体感で1秒くらい速くなったかな バレットウィッチ 120GB 8分36秒 5.2GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)21秒→12秒ステージ1最初のセーブポイントのデータをロード(オートセーブを有効にしますか→いいえ から動けるようになるまで)25秒→12秒コスはデフォルトのやつ。これはかなり効果がある部類やね。 バレットウィッチ 20GB 10分40秒 5.2GB ・タイトル画面まで(A連打)27秒→13秒・Stage1動かせるようになるまで(イベントスキップ)32秒→20秒・stage.6動かせるようになるまで(イベントスキップ)33秒→19秒北米版も試したが、日本語版と同じ地球防衛軍3と同じくインストール開始後120秒間転送開始されず ゴッドファーザー 120GB 10分21秒 6.1GB タイトル画面が出るまで(スキップ無し)59秒→50秒ロードしたとき(最初のメニュー画面の ゲームをロードする からA連打)33秒→24秒タイトルはドンが語る後のロードがDVDに比べるとだいぶ早かったまぁあの語りがスキップできないので結局結構な時間になる ソニック・ザ・ヘッジホッグ 120GB 10分21秒 5.6GB ゲーム序盤 エッグマンの情報を集めろ のロード25秒→17秒 ソニック・ザ・ヘッジホッグ 20GB 8分9秒 5.6GB タイトル表示まで(スキップなし)28秒→17秒WAVE OCEAN(ACT MISSION)開始22秒→19秒アリストの挑戦開始まで 20秒→16秒開始~出題 13秒→10秒出題~回答 13秒→9秒回答~正解 14秒→10秒 ソニック ワールドアドベンチャー 20GB 5.7GB カルドセプト サーガ 120GB 8分53秒 6.1GB 語り→ステージ前デモまで13秒→10秒ステージ前デモ→マップ画面まで24秒→22秒インスコで画面切り替え時には大した効果はなかったがゲーム中のクリーチャー召喚、スペル・戦闘のエフェクトの際のカクッカクッという読み込みがかなり低減している(ゼロではない)これでゲームのテンポが上がってかなり快適になってる。最終的な時間短縮の効果はでかいかも。 フラクチャー 120GB 7分9秒 4.1GB ・起動後、最初のロゴが出るまで:11秒→10秒・最初のロゴからタイトルが出るまで:6秒→6秒・新キャンペーンで難易度選択してからモノローグが始まるまで:33秒→27秒※起動時間に変化無いものの、ロード時間で差が出るようです。 ビューティフル塊魂 20GB 5分9秒 3.4GB コスモグランドパレス、王様が紐を引いてからゲーム画面が出るまで35秒→28秒 MONOPOLY FEATURING CLASSIC WORLD EDITION BOARDS(北米版) 120GB 6分 3.4GB 起動~デバイス選択23秒→20秒→単純にスピンアップの差だけのようです人数選択~ボード表示(プレー可能)10秒→9秒ほとんど差はありませんちなみに、容量を調べようとシステム開いたら一覧上では”不明なゲーム”と表示されました 選択して詳細を開くと正しく”MONOPOLY”と表示されます お姉チャンバラ vorteX ~忌血を継ぐ者たち~ 20GB 7分7秒 4.0GB ・タイトル画面まで(スタート連打)24秒→18秒・Chapter1227秒→22秒(スタート連打)・restart24秒→19秒・VIEW(彩が表示されるまで)5秒→4秒強・ドレスアップ(各パーツ変更後を計測)7秒→5秒 ギルティギア2 20GB 6分5秒 4.2GB キャンペーン #1915秒→11秒ミッション vsデビルシン13秒→10秒 スマッシュコートテニス3 120GB 未計測 3.4GB ・起動~タイトル25秒→18秒・Pro Tourデータロード13秒→11秒・試合前ロード21秒→18秒*試合会場毎に5~10秒の差があるので、Pro Tourモード 1年目第2週”Smashpoint Series Honolulu" の一番上の試合で計測この他、髪型・ウェア選択時のロードは元から速い為か体感上の差は無し カメオ:エレメンツ オブ パワー 20GB 9分50秒 5.9GB ・タイトル画面まで(B連打)26秒→17秒・ロードから妖精の国(以降、操作可になるまでを計測)12秒→9秒・妖精の国から不老不死の地下牢7秒強→6秒・不老不死の地下牢から暗黒の地14秒→9秒強・スコアアタック(ソーンの飛行船)15秒→10秒 Dirt (アジア版) 120GB 10分52秒 6.4GB ・起動~タイトル (スタート連打)30秒→18秒・レース前ロード34秒→24秒*Tier 1 "Lucas Oil CORP Pro-4 Series" にて計測 ブルードラゴン 120GB Disc.1 11分35秒Disc.2 10分47秒Disc.3 11分52秒 Disc.1 6.7GBDisc.2 6.3GBDisc.3 6.8GB ・起動~タイトル (Disc.3)17秒→8秒・セーブデータロード16秒→12秒・建物の出入り出 7秒→6秒入 5秒→4秒*Disc.3 ノルタの村、道具屋にて計測・街の出入り出 9秒→6秒入 6秒→5秒*Disc.3 ノルタの村にて計測・戦闘8秒→7秒*ノルタの村周辺、アイストータスx2のパーティにて計測常時回転のソフトだからか、下3つは僅かな差だけど静穏化の恩恵がでかい! 閃光の輪舞 Rev.X 120GB 5分8秒 3.4GB ゲーム開始~語り出し17秒→12秒ストーリーモードキャラ選択~デモ開始10秒→7秒ステージ間読み込み3秒→2秒 The Orange Box 120GB 9分53秒 4.7GB 起動~ゲーム選択29秒→25秒HL2選択~メニュー画面32秒→25秒EP1 30秒→23秒EP2 35秒→26秒Portal選択~メニュー画面29秒→21秒TF2選択~メニュー画面55秒→44秒各ゲーム終了~ゲーム選択15秒→10秒実績の初回表示やゲーム中の読み込みも早くなったゲーム多いので詳細は割愛します レインボーシックス ベガス 120GB 11分49秒 6.7GB タイトル画面が出るまで(スキップ無し)37秒→30秒ロードしたとき(ステージ1:メキシコの道)43秒→37秒 レインボーシックス ベガス2 120GB 11分54秒 6.7GB タイトル画面が出るまで(スキップ無し)42秒→33秒ロードしたとき・ミッションセレクト→邸宅→ショーダウン 選択30秒→21秒・ミッションセレクト→コンベンション→モノレール 選択28秒→22秒・テロハン(シングル)→キルハウス24秒→13秒テロハンの急に敵が沸くやつはシングルじゃちょっと確認むずいなモノレールはディスク版は部屋を出てから遠くのオブジェクトが生成(テクスチャが貼られる?)されるけど、インスコ版は部屋を出たらすべて表示されてあった Rockstar Games presents Table Tennis 20GB 5分30秒 3.4GB ・メニュー画面が出るまで(スキップ無し)35秒→30秒・メニューからトレーニング選択9秒→5秒 アポカリプス ~ディザイア ネクスト~ 120GB 未計測 5.5GB 概ね快適に プロ野球スピリッツ 3 120GB 未計測 6.3GB 概ね快適に AquaZone ~LIFE SIMULATOR~ 120GB 未計測 3.4GB 概ね快適に ブレイドストーム 百年戦争 120GB 未計測 5.5GB 概ね快適に Fatal Inertia 120GB 未計測 3.4GB 概ね快適に SEGA RALLY REVO 120GB 未計測 4.2GB 概ね快適に 天外魔境ZIRIA -遥かなるジパング- 120GB 未計測 6.0GB 概ね快適に OverG 120GB 未計測 3.4GB 概ね快適に PETER JACKSON S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー 120GB 11分6秒 6.5GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)27秒→18.5秒ロードしたとき(スカルアイランド)21.5秒→13.5秒 首都高バトル X 120GB 未計測 3.4GB 概ね快適に検証動画 MotoGP 06 120GB 未計測 4.6GB 概ね快適に ガンダム オペレーション トロイ 120G 6分4秒 3.4G タイトル画面が出るまで(スキップ有)26秒13秒ミッションセレクト・シングル→EFF→ミッション3→ミッションスタート を選択後A連打で動けるようになるまで34秒24.5秒・シングル→EFF→ミッション5→ミッションスタート を選択後A連打で動けるようになるまで31秒21秒・シングル→ZEON→ミッション3→ミッションスタート を選択後A連打で動けるようになるまで28.5秒22秒全体的に快適に。ZEON→ミッションの間とかのロードも計測してないけど明らかに早い。 Assassin s Creed(アサシン クリード) 120G 10分56秒 6.4G 最初のストレージ選択まで(画面が出るまで:スキップ有)44秒34秒ロードしたとき(メモリーブロック2をコンティニュー→続行の画面が出るまで)16秒16秒続行→街に出て動けるようになるまで(ボタン触れず)26秒26秒 CLANNAD 120G 12分3秒 6.8G タイトル画面が出るまで(スキップ無し)21秒15秒ロードしたとき(プロローグ)3秒2.5秒(誤差レベル)このゲームは静穏化されるだけでOKでしょう・・・ フラットアウト アルティメット カルネージ 20GB 7分 4.9GB 本体起動からプレススタートまで38秒→32秒元々リスタートのロードが皆無なのであまり効果は無い。レース直前のロードも誤差の範囲というよりわからない。→一応ロード時間の差はあり。DVD→HDD20GBで、チャレンジモードの最初のレースで確認したところ、開始時のロードが21→15秒、中断でのメニューへの戻りが17→9秒と短縮される。 ザ・コンビニ 200X 120GB 17分(DVDドライブの不調の可能性あり) 3.4GB 元からロードは早いけど、インスコ後はタイトル画面がほぼ一瞬で表示されるレベル。Now Loadingの文字が読める→ロードが早すぎてNow Loadingの文字が読めない CONDEMNED PSYCHO CRIME 20GB 8分30秒 5.1GB タイトル画面まで(A連打)18秒→9秒ニューゲームからムービーまで11秒→10秒章のやり直しも計測したが差は無し BOMBERMAN Act Zero 120GB 9分(DVDドライブの不調の可能性あり) 3.4GB タイトル画面まで(A連打)29秒→24秒SingleBattle FPB ロード終了までステージ1開始まで24秒→22秒 NINETY-NINE NIGHTS(N3) 20GB 8分2秒 5.6GB タイトル画面が出るまで(スキップあり)30秒→20秒聖都ヴァルハーリン(最初のステージ) 選択~開始15秒→12秒フォーリア平原 選択~開始22秒→15秒 ゾイドインフィニティ EX NEO 120GB 7分40秒 3.4GB タイトル画面まで(A連打)16秒→11秒最初のステージ開始前のロード9秒→7秒 ゾイドオルタナティブ 120GB 14分20秒(DVDドライブの不調の可能性あり) 3.4GB タイトル画面まで(A連打)23秒→15秒最初のムービーまでのロード7秒→7秒全体的にロードは短いので変化は少ない RAIDEN FIGHTERS ACES 20GB 5分9秒 5.9GB タイトル画面が出るまで(A連打)25秒→18秒START~機種選択までの(わずかな)ロード時間は変わらず。 雷電IV 120GB 5分9秒 3.4GB タイトル画面が出るまで(A連打)12秒→8秒タイトル~メニュー画面5秒→5秒 A列車で行こうHX 120GB 6分20秒 3.4GB タイトル画面まで(A連打)23秒→12秒ステージ選択後のロード6秒→4秒プレイ中でもちょっとしたところで効果があったりする。 Just Cause 120GB 9分25秒 5.6GB 起動~タイトル (スタート連打)31秒→13秒秒セーブデータのロード30秒→26秒回収要請~投下まで52秒→46秒起動時はびっくりする程速くなるが、他はイマイチ。Backボタンでのメニューでは、Loadingの文字が表示される前にロード完了 NBAストリート ホームコート 120GB 8分44秒 5.3GB 起動~ストレージ選択35秒→28秒Homecourt Challengeのロード16秒→12秒Pick Up Game~ホームコート紹介まで12秒→9秒起動時はロゴが飛ばせないながらも2割減。モード選択時のロードは操作説明が表示されず NBA LIVE 06 120GB 6分3秒 3.4GB 起動~PRESS STARTまで30秒→23秒エキシビジョン~ティップオフまで (A連打)46秒→41秒若干の改善がみられるのみ。それ以前に今更感あり。 ソウルキャリバー IV 120GB 9分56秒 5.9GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)29.5秒→23秒シングル→アーケード→キャラセレ→キリク選択 からバトル開始まで(スキップ有り)11.5秒→10.5秒 デビル メイ クライ 4 120GB 12分7秒 6.8GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)22秒→17.5秒ロード→ミッション09選択後A連打→動けるようになるまで19.5秒→16.5秒 キングダムアンダーファイア サークルオブドゥーム 120GB 7分19秒 4.3GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)31秒→19秒ロードしたとき(ソロゲーム、ラインハルト、怒りの洞窟→動けるようになるまで)38秒→26秒DLC無し、Lv120のちょっとゴテゴテした装備 BIOSHOCK 120GB 9分57秒 5.5GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)38秒→23秒ロードしたとき(一番最初にセーブできる海のところ)22.5秒→15秒 ファイト ナイト ラウンド 3 120GB 6分8秒 3.4GB 最初のストレージ選択まで(スキップ有)29秒→18秒ボクサー2人選択→開始するまで(A連打スキップ)31秒→18.5秒メニューとか細かい部分で早くなってる印象 N3SDemo(インストール時に表示された名前 N3体験版) 120GB 6分5秒 3.4GB タイトル画面まで(スキップ不可)45秒→40秒はじめのムービー後ステージ開始まで30秒→15秒 WWE2007 Smackdown vs Raw 120GB 12分 6.8GB タイトル画面まで(スキップ有)32秒→26秒1対1の試合選択後のロード時間20秒→18秒効果薄い・・・ WWEシリーズのロード地獄はあまり改善されないっぽい NARUTO Rise of a Ninja(アジア版) 120GB 8分50秒 5.3GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)34.5秒→25秒ロードしたとき25.5秒→21秒 真・三國無双5(韓国語版) 120GB 11分40秒 6.7GB タイトル画面まで(スキップ有)17秒→13秒フリーモードでAボタンを押し続けて選んだキャラ・ステージでのロード時間(韓国語で読めません)30秒→16秒ステージ開始前のロード時間はほぼ半減。 レッスルキングダム 120GB 6分34秒 3.7GB 起動~メインメニュー (スタート連打)33秒→15秒試合開始~蝶野入場14秒→12秒エディットモード 変更決定~表示まで6秒→5秒入場設定プレビュー12秒→9秒起動時以外は効果薄。 Gears of War 2(アジア版?) 120GB 10分58秒 3.4GB タイトル(push start)表示まで29秒→23秒最初のミッション動画スキップ(バックB連打)してから始まるまで42秒→26秒 式神の城Ⅲ 120GB 6分3秒 3.4GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)24秒→16.5秒ノーマルモード、キャラ選択(サスケ)後A連打して動けるようになるまで20秒→19秒 DEAD OR ALIVE 4 120GB 11分58秒 6.8GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)42秒→32秒ストーリーモード、キャラ選択(霞)後A連打して試合開始まで19秒→12秒 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック 120GB 4分46秒 3.4GB タイトル画面まで(スキップ有)14秒→9秒起動直後、CAREER(EASY)で一番上のキャラ 曲を選択した直後のロード5秒→3秒 GUITAR HERO WORLD TOUR(北米版) 120GB 8分49秒 6.5GB タイトル画面まで(スキップ有)24秒→14秒起動直後、CAREER-SINGLE-VOCALS(EASY)で最初からカーソルの合っていたキャラ GIGを選択した直後のロード11秒→7秒 prey(アジア版) 120GB 8分24秒 5.0GB 起動から"press start"画面が出る迄(Aボタン連打)30秒→25秒メニューからresume39秒 → 31秒 The Darkness(アジア版"黒暗領域") 120GB 11分58秒 6.8GB 起動(A連打)23秒→12秒メニューから continueを選択(ロード中画面で"B skip"が表示されるまで)21秒→15秒 STRANGLEHOLD(ストラングルホールド) 120GB 約10分 6.7GB 起動から"press start"画面が出る迄(Aボタン連打)27秒→17秒メニューからニューゲーム19秒→15秒 ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ 120GB 7分41秒 4.6GB 起動~メインメニュー (スタート連打)24秒→19秒チャプターロード12秒→8秒テクスチャの張り遅れにも若干の効果有りムービー中のかくつきも減少してるような気がする オーバーロード 魔王サマ 復活ノ時 120GB 6分6秒 3.4GB 起動~タイトル (スタート連打)22秒→13秒タイトル~メインメニュー(A連打)18秒→15秒新しいゲーム選択16秒→10秒玉座へ移動~ムービー15秒→10秒プレイ中の読込に効果有り。かなり快適 FIFA 09 ワールドクラス サッカー 120GB 8分55秒 5.3GB メニュー画面表示まで(スキップ有り)54秒→49.5秒クイックマッチ(スキップ部分はSTARTスキップ)でキックオフまで30.5秒→21.5秒これは快適 エム~エンチャント・アーム~ 120GB 9分21秒 5.3GB タイトル画面が出るまで(スキップ有)28.5秒→17秒ロードしたとき(エンチャント学園)11.5秒→8.5秒インスコ開始するまでに約30秒DVDドライブがギコギコいってた Virtua Tennis 3(北米版) 20GB 6分 4.1GB ダッシュボードからモード選択まで24秒→21秒トーナメントで選手選択から試合開始まで14秒→10秒 HDDインストール不可タイトル、もしくは不要のタイトル HDD容量 インスコ時間 インスコ容量 インスコ前後のロード時間 XBLA Compilation Disc(アーケード付属ディスク) 20GB 11分15秒 6.5GB 意味無しメモリーでは「不明なゲーム」扱い。取り込んであるにもかかわらず、「ハードディスクに取り込む」が出る。起動するとディスクから読んでるorz DOAX2 120GB 測定不能 不明 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。 テンプレのbとcの項目入れ替えた方が見やすいと思われ -- 774 (2008-11-04 13 24 03) 11月5日の追加分では、ソニックとオブリビオンがすでに報告のあったところへ追記した分です。 -- 深夜に更新する人 (2008-11-05 04 36 42) 現時点、記載されたデータのジャンル別ページへの移行が完了しました。 -- 名無しさん (2008-11-05 07 39 58) 今回の途中挿入分…というか差し替えしたのはプロジェクト シルフィードのみです。 -- 深夜に更新する人 (2008-11-06 03 19 12) ついでに書記の報告テンプレだったabc方式を撤廃し、既存の報告と同じになるように修正しました。 -- 深夜に更新する人 (2008-11-06 03 23 02) ロスオデとインアンで検証したDiscNO表記無かったので追加しました。逆に1枚ものでDiscNoが付いてるのを消しました。 -- 名無しさん (2008-11-07 05 13 48) Virtua Tennis 3追加しました。 -- 名無しさん (2008-11-22 00 04 23) 8.11パッチでサイズも減るみたいだから、更新して欲しいなぁ -- 名無しさん (2009-08-02 12 14 49) 8月11日のアップデートでプレイオンライン、FF11全種類は不可になりました -- 名無しさん (2009-08-13 13 15 28) おまけにストレージ機器の整備を実行するとプレイオンライン、FF11が不要または破損データと誤認識して、綺麗に削除されてしまう -- 名無しさん (2009-08-13 13 28 16) ↑ここはそう言う事載せるところじゃない -- 名無しさん (2009-08-13 17 36 21) 10月31日の本体アップデートにて、ライオットアクトのHDDインストールが出来るようになったことを確認。 -- abc (2009-10-31 21 53 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/49.html
日本語でのLatexのインストールと、emacsでの入力補完を行うYatexのインストール emacsの設定 Latex を使うために、ファイルの日本語コードを euc-jp にする。 /.emacs に以下を追記 (set-language-environment "Japanese") (set-default-coding-systems 'euc-japan) (set-terminal-coding-system 'euc-japan) Ubuntu 以下のパッケージをインストール ptex-bin yatex latex-env-ja latex-extra-ja gs-cjk-resource cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2 adobereader-jpn adobereader-jpn-ipamonafont xdviでの日本語表示 デフォルトではエラーが起こるので、修正は必須。 使うフォントはipafont。パッケージttf-ipafontをインストール。 #apt-get install ttf-ipafont vfontmap の変更 上記の方法を用いるのがよいかと思うが直接パスを指定する方法もある。 日本語用のクラスファイルはのフォントは/etc/texmf/vfontmap.d/20xdvik-ja.map の内容に従うためこれを参照する @Mincho Roman|Mincho@ rml JIS-H % ASCII pTeX rmlv JIS-V % ASCII pTeX dm JIS-H % NTT jTeX @Gothic SansSerif|Gothic@ gbm JIS-H % ASCII pTeX gbmv JIS-V % ASCII pTeX dg JIS-H % NTT jTeX これを次のように変更 ## @Mincho Roman|Mincho@ /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipam.ttf rml JIS-H % ASCII pTeX rmlv JIS-V % ASCII pTeX dm JIS-H % NTT jTeX ## @Gothic SansSerif|Gothic@ /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipag.ttf gbm JIS-H % ASCII pTeX gbmv JIS-V % ASCII pTeX dg JIS-H % NTT jTeX /etc/texmf/vfontmap.d/20ptex-jisfonts.map も同様に無理やり変更 ### For ptex-jisfonts ## @Mincho Roman|Mincho@ /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipam.ttf rml-jis JIS-H ## @Gothic SansSerif|Gothic@ /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipag.ttf gbm-jis JIS-H その後 $ sudo update-vfontmap で設定を反映する。 dvipdfmxの設定 以下を実行 $echo f jis-cjk.map | sudo tee -a /etc/texmf/dvipdfmx/dvipdfmx.cfg $wget http //w32tex.org/current/dvipdfm-w32.tar.bz2 $tar jxvf dvipdfm-w32.tar.bz2 $cd share/texmf/fonts/map/agl/ $sudo cp -v pdfglyphlist.txt glyphlist.txt /etc/texmf/dvipdfmx $sudo vi /etc/texmf/texmf.cnf CMAPFONTSの設定を以下のように変更 CMAPFONTS = .;$TEXMF/fonts/cmap//;/usr/share/fonts/cmap// $sudo update-texmf fedora 13 Tex環境 yum install texlive* Yatex環境 Fedora10にYaTeXを導入 参考URL Ubuntu 10.10 インストールメモ http //yang.amp.i.kyoto-u.ac.jp/~yyama/Linux/Ubuntu/Ubuntu10.10.html Ubuntu日本語フォーラム / 10.10へアップデート後のyatexのショートカット https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=9662
https://w.atwiki.jp/mekanical/pages/29.html
Ubuntu 10.04 下記実行でスイスイインストール $ wget -q http //linux.ikoinoba.net/file/keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ sudo sh -c echo "deb http //download.opensuse.org/repositories/home /sawaa/xUbuntu_10.04 ./" /etc/apt/sources.list.d/ikoinoba.list $ sudo apt-get update $ sudo apt-get -y install mozc-server+dict ibus-mozc
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/128.html
概略 出典 トウコウスフィア第36回(インストールポイントの文様の法則性) トウコウスフィア第44回(いつ作り出されるのか) トウコウスフィア第51回(オリジンとβ純血種には始めからインストールポイントがある) 編纂室第3回(インストールポイントに怪我、欠落があると別の部位に移動する) 編纂室第3回(インストールポイントが表われる場所がランダムである理由) 編纂室第3回(平均的な大きさは直径5センチ程) 関連 タトゥリスタ病
https://w.atwiki.jp/saicron/pages/90.html
2011/02/10 13 13/ edit this_page tags (andLinux) Windows7(32bit)へのandLinuxインストールログ 情報源 andLinuxのインストール方法! Think IT andLinuxのインストール josch (よっしゅ) のホームページ andLinux 日本語の設定 josch (よっしゅ) のホームページ andLinux 起動の高速化 josch (よっしゅ) のホームページ page top/ edit this page andLinuxのインストール記録 andLinux.orgよりminimal / XFCE versionをダウンロードした。 ダブルクリックでインストール開始。 Kernal - (stable, recommended) Memory Size - 768MB Xming - yes Sound - no Startup Type + Panel - run andLinux automatically as NT service + use Windows shortcutsandLinuxをコマンドプロンプトから手動で起動、かつXFCE Panelを使ってアプリケーションを呼び出す andLinuxをコマンドプロンプトから手動で起動、かつショートカットを使ってアプリケーションを呼び出す(WordやExcelのようにemacsなどを呼び出す) andLinuxをアイコンから手動で起動、かつXFCE Panelを使ってアプリケーションを呼び出す andLinuxをアイコンから手動で起動、かつショートカットを使ってアプリケーションを呼び出す(WordやExcelのようにemacsなどを呼び出す) andLinuxを自動で起動、かつショートカットを使ってアプリケーションを呼び出す(WordやExcelのようにemacsなどを呼び出す) andLinux Login - Windows File Access - using CoFS File Access Using CoFS Which additional tasks should be performed?CoLinux Console (FLTK) CoLinux Console (NT) restart windows page top/ edit this page キーボードの設定 % sudo dpkg-reconfigure console-data Select keymap from arch list qwerty Japanese Standard page top/ edit this page rootのパスワード設定 terminal [user@andLinux ~]$ sudo /bin/bash [sudo] password for user [root@andLinux ~]# passwd root Enter new UNIX password Retype new UNIX password passwd password updated successfully [root@andLinux ~]# exit eixt [user@andLinux ~]$ su Password [root@andLinux user]# exit exit [user@andLinux ~]$ page top/ edit this page パッケージのアップデート (以下の日本語化のほうをやる) [root@andLinux ~]# apt-get update [root@andLInux ~]# apt-get upgrade page top/ edit this page 仮想ディスクを2G(デフォルト)から増やす 「スタート」?>「プログラム」?> 「andLinux」?>「stop andLinux」 C \Program Files\andLinux\ImageResizeTool.zipを適当なディレクトリにコピーし展開する。 cd "Program Files\andLinux\Drives" C \tmp\resize2fs.exe -p -f base.vdi 20G (20Gにする) page top/ edit this page タイムゾーンの変更 # [sudo] dpkg-reconfigure tzdata 「Asia」を選択する 「Tokyo」を選択する dateコマンドでJST(Japan Standard Time)になる。 page top/ edit this page # date Tue Oct 28 16 40 44 JST 2008 page top/ edit this page X (Xming) の設定 $ loadkeys ja106 ## 日本語キーボードを使っている方は実行する $ cp -ip /etc/profile{,.`date +%Y%m%d`} $ vi /etc/profile IPアドレスの、192.168.11.1を、10.0.2.2に変更する [変更前] export DISPLAY=192.168.11.1 0.0 export ESPEAKER=192.168.11.1 16001 export PULSE_SERVER=192.168.11.1 [変更後] export DISPLAY=10.0.2.2 0.0 export ESPEAKER=10.0.2.2 16001 export PULSE_SERVER=10.0.2.2 $ source /etc/profile $ xlogo page top/ edit this page 日本語が使えるようにする アップデートを実行する前に source.list に日本のレポジトリを加えておきます。 wget -q http //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | apt-key add - wget http //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/gutsy.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list page top/ edit this page アップデートの実行 apt-get update apt-get upgrade page top/ edit this page 日本語のパッケージとフォントをインストール apt-get install language-pack-ja ttf-vlgothic page top/ edit this page さざなみフォントや東風フォントのインストール(なくてもよい) apt-get install ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho ttf-sazanami-gothic ttf-sazanami-mincho page top/ edit this page ロケールの設定 dpkg-reconfigure locales update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 page top/ edit this page andLinuxを再起動 shutdown -r now page top/ edit this page 2011/02/10 13 13/ edit this_page tags (andLinux)
https://w.atwiki.jp/nino-add-up/pages/118.html
TeXをインストールする お手軽にインストールできるサイト http //www.fukuoka-edu.ac.jp/~fujimoto/tex.html 基本的に書かれている通りにすればいいのですが,できるか心配という人のために・・・ トップにある「texinst.exe (51.7MB)」をダウンロード 「■ インストール」に書いてある通りに進める 「環境変数 PATH」が意味不明だと思いますが魔法の言葉だと思っておいてください 「インストールの5」については「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」→「環境変数」を選択 「システム環境変数」の中の「Path」を選択して「編集」をクリック ホームページ上の「c \usr\local\bin;c \gs\gs7.07\bin;c \gs\gs7.07\lib;c \dviout」を最後にコピペ 「■ インストール後の後片付け」に書いてある通り 「■ 追加インストール(オプション)」 「Adobe Reader」は入っているはずなので無視 「GSview4.7」をクリックしてダウンロード 後は書いてある通りにする 次にエディタが必要なのでそれをダウンロード 「LabEditor」or「秀丸」or「Winshell」あたりがおすすめ ちなみに前二つはシェアウェアでお金が要ります 以下「LabEditor」について・・・ http //tutinoko.org/からダウンロード インストールは流れに沿って・・・(簡単にできる) お金を払わなくても使える お金を払ってもいいと思えるなら支援のため支払ってあげましょう 後は「初期設定」をする [PR] メールフォーム
https://w.atwiki.jp/aviutl/pages/5.html
Aviutl インストール方法 Aviutlは、個人で配布しているスクリプトが多いため、導入にとても時間がかかってしまうのも特徴の一つである。導入方法については、このページのほかにもVIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 内にある AviUtlの使い方 というページにも詳しく載っているため参照することをお勧めする。 1 ダウンロード AviUtlのお部屋にアクセスする。 「aviutl100.zip」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍してできた「aviutl100」フォルダを、任意の位置に移動する。 本体である「aviutl.exe」または「aviutl」があることを確認する 2 プラグインの導入 プラグインは、AviUtlの機能を拡張するためのソフトウェアのことを指す。AviUtl本体に導入することで、多くの機能が拡張される。以下のプラグインを導入する際は、 L-SMASH Works L-SMASH Works は、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになるプラグインです。同プラグインを導入しておくと、 AviUtlで動画を読み込めないために編集できないということがなくなるでしょう。 配布元POP@4bit (http //pop.4-bit.jp/?p=5060)* POP@4bitにアクセスする。 「L-SMASH Works」を選択して、「ダウンロードする」をクリックする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍したフォルダを開き、「lwdumper.auf」「lwmuxer.auf」「lwinput.aui」「lwcolor.auc」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 AviUtlを起動し、「ファイル」→「環境設定」で「 入力プラグイン優先度の設定 」の順にクリックする。 「L-SMASH Works File Reader」を選択し、「上に移動」をクリックして「AVI/AVI2 File Reader」および「Wave File Reader」のすぐ下にする。 「OK」をクリックする。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小 Lanczos3-lobed 拡大縮小 (ランチョス スリー)は、動画の画面サイズ(画像サイズ)を縮小・拡大するためのプラグインです。同プラグインを使用すると、より美しく画面サイズを変更できるようになります。必須というほどのプラグインではありませんが、便利なので入れておきましょう。 まるも製作所にアクセスする。 「lanczos3-0.5.7.lzh」をダウンロードする。 ダウンロードしたLZH形式のファイルを解凍する。 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にある「lanczos3.auf」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 拡張編集プラグイン 拡張編集プラグイン は、AviUtlで高度な動画編集をするためのプラグインです。AviUtl本体では簡単な編集しかできませんが、同プラグインを導入すれば 本格的な編集が可能 になります。近年はAviUtlでの編集といえば、もっぱら拡張編集プラグインを導入していることが前提という場合が多いかもしれません。 Aviutlのお部屋にアクセスする 「拡張編集プラグイン」をダウンロードする ダウンロードしたZIP形式のファイルを解凍する。 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にあるすべてのファイルを「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 x264guiEx x264guiEx は、動画をH.264形式に変換するためのプラグインです。同プラグインがあれば、 ニコニコ動画の仕様に合わせた動画に変換 することができます。また、動画共有サイトに動画を投稿しない場合であっても、同プラグインを入れておいて損はありません。 画質を維持したままファイルサイズを小さくしやすい からです。 最新版のx264guiExをこちらからダウンロードする。 ダウンロードした「x264guiEx_2.xx.zip」を解凍する。 「x264guiEx_2.xx」フォルダができあがる。 フォルダを開き、「 auo_setup.exe 」をダブルクリックする。 「aviutl.exe」のあるフォルダを指定する。 「次へ」をクリックする。 インストールが完了する。
https://w.atwiki.jp/zaku2/pages/13.html
CentOS/LAMP環境構築 [#daaee5a2]Apache [#h14e7d79] PHP [#b7abdf88] MySQL [#n5e295a1] PHPからMySQLのデータにアクセスする [#d7e16dfd] CentOS/LAMP環境構築 [#daaee5a2] ここでは、ゲストOS(CentOS)上に、LAMP環境を構築する手順を説明します。(スクリプト言語はPHPです。) インストールは、全てyumを使用しますので、特定のバージョンやコンパイルオプションが必要な場合は、rpmやソースからインストールして下さい。 Apache [#h14e7d79] Apacheをインストールします。Apacheデーモンの名前はapached、なら分かりやすいのですが、歴史的な理由?によりhttpdとなっています。 # yum install httpd インストールされたか確認します。 # yum list installed | grep -i httpd httpd.i386 2.2.3-22.el5.centos.2 installed インストールされました。 それでは、Apacheを起動してみます。 # /etc/init.d/httpd start httpd を起動中 httpd Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName [ OK ] 起動しました。が、ServerNameで、警告が出ているようです。 とりあえず、ServerNameをlocalhostと指定します。yumインストールの場合、設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.confです。 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf #ServerName www.example.com 80 ↓ ServerName localhost では、Apacheを再起動します。 # /etc/init.d/httpd restart httpd を停止中 [ OK ] httpd を起動中 [ OK ] ついでに、OS起動時に自動起動する設定も行います。 # chkconfig httpd on # chkconfig --list | grep httpd httpd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off それでは、ホスト(Window)側から、ブラウザでアクセスしてみましょう。 URLにIPアドレスかホスト名を指定します。 IPアドレスの例)http //192.168.247.136/ ホスト名の例)http //centos/ Apache 2 Test Pageというタイトルのページが表示されましたでしょうか? うまくいかない場合、HTTPで利用される80番ポートがファイアーウォールで遮断されている可能性があります。ここでは、system-config-securitylevelツールでファイアーウォールの設定を行います。 # system-config-securitylevel まず、Customizeを選択してEnter。次に、WWW(HTTP)を選択(Spaceキー)してOK。再度OKで、設定完了です。 念のため、設定ができているか確認しましょう。 # cat /etc/sysconfig/iptables (略) -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT (略) さて、自宅マシンで開発環境を構築するといった用途であれば、毎回ファイアーウォールの設定に煩わされるのも何ですので、落としてしまうというのもありでしょう。 # /etc/init.d/iptables stop ファイアウォールルールを適用中 [ OK ] チェインポリシーを ACCEPT に設定中filter [ OK ] iptables モジュールを取り外し中 [ OK ] 自動起動からも除外します。 # chkconfig iptables off # chkconfig --list | grep iptables iptables 0 off 1 off 2 off 3 off 4 off 5 off 6 off それでは、もう一度、ブラウザからアクセスしてみましょう。 では、実際にHTMLを作成して確認してみましょう。 まず、ドキュメントルート(Webで公開されるディレクトリ)がどこかを確認します。 ドキュメントルートは設定ファイル(httpd.conf)のDocumentRootの値になります。 # cat /etc/httpd/conf/httpd.conf | grep ^DocumentRoot DocumentRoot "/var/www/html" /var/www/htmlとあります。では、/var/www/html以下にHTMLファイルを作ってみましょう。 # vi /var/www/html/hello.html h1 Hello Apache!! /h1 ではブラウザからアクセスしてみます。 IPアドレスの例)http //192.168.247.136/hello.html ホスト名の例)http //centos/hello.html PHP [#b7abdf88] 次にPHPをインストールしますが、yumでインストールできるPHPモジュールはたくさんあります。以下のコマンドでリストアップしてみます。 # yum list php-* Loaded plugins fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * base ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * updates ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * addons ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * extras ftp.yz.yamagata-u.ac.jp Available Packages php.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-bcmath.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-cli.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-common.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-dba.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-dbase.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-devel.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-gd.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-imap.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-ldap.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-mbstring.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-mcrypt.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-mhash.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-mssql.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-mysql.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-ncurses.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-odbc.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-pdo.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-pear.noarch 1 1.4.9-4.el5.1 base php-pear-Auth-SASL.noarch 1.0.2-4.el5.centos extras php-pear-DB.noarch 1.7.13-1.el5.centos extras php-pear-Date.noarch 1.4.7-2.el5.centos extras php-pear-File.noarch 1.2.2-1.el5.centos extras php-pear-HTTP-Request.noarch 1.4.2-1.el5.centos extras php-pear-Log.noarch 1.9.13-1.el5.centos extras php-pear-MDB2.noarch 2.4.1-2.el5.centos extras php-pear-MDB2-Driver-mysql.noarch 1.4.1-3.el5.centos extras php-pear-Mail.noarch 1.1.14-1.el5.centos extras php-pear-Mail-Mime.noarch 1.4.0-1.el5.centos extras php-pear-Net-SMTP.noarch 1.2.10-1.el5.centos extras php-pear-Net-Sieve.noarch 1.1.5-2.el5.centos extras php-pear-Net-Socket.noarch 1.0.8-1.el5.centos extras php-pear-Net-URL.noarch 1.0.15-1.el5.centos extras php-pecl-Fileinfo.i386 1.0.4-3.el5.centos extras php-pecl-memcache.i386 2.2.3-1.el5_2 extras php-pgsql.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-readline.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-snmp.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-soap.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-tidy.i386 5.1.6-15.el5.centos.1 extras php-xml.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates php-xmlrpc.i386 5.1.6-23.2.el5_3 updates ここから、必要なモジュールをインストールしましょう。 ここでは、PHP本体、マルチバイト対応モジュール、MySQLモジュールをインストールします。(他は必要になってからインストールします。) # yum install php php-mbstring php-mysql この時、phpの他のライブラリや、perl-DBI、mysqlといったものも同時にインストールされる場合がありますが、これは上記3つのパッケージのインストールに必要なパッケージのため同時にインストールされるためです。Perlが混入していることに驚かないで下さい。 では、インストールされたか確認します。 # yum list installed | grep -i php php.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-cli.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-common.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-mbstring.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-mysql.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed php-pdo.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed さて、次はPHPデーモンの起動だな、と思われた方。勘が良いです。 が、残念ながらPHPはその必要はありません。PHPは常時起動しておくようなデーモンではなく、Apacheデーモン上から呼び出されて動作するためです(*1)。 とりあえずは、PHPはApacheの拡張言語のようなものと認識しておくとよいかもしれません。(そういった意味では、これからApacheプログラミングをやろうとしているのです!!) ちなみに、デーモンとは常時起動していろんなことをしてくれる(英語で言うとサーブしてくれる)プログラムで、サービスとも呼ばれます。つまり、デーモン、サービス、サーバーはかなり意味的に近いものです。Linuxが初めての方は、デーモンとは24時間営業のコンビニのようなものと考えておくとよいかもしれません。 では、PHPが実際にインストールされているか確認しましょう。以下のコマンドで、PHPがインストールされていれば、PHPのバージョンを表示できます。 # php -v PHP 5.1.6 (cli) (built Apr 7 2009 08 00 04) Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group Zend Engine v2.1.0, Copyright (c) 1998-2006 Zend Technologies うまくインストールされているようです。5.1.6はいささか古いバージョンですが、横着してyumでインストールしているので辛抱しましょう。 では、Apacheのドキュメントルートディレクトリに簡単なPHPスクリプトを作成し、ブラウザから確認してみましょう。拡張子は.phpとします。 # vi /var/www/html/hello.php h1 ?php echo "Hello PHP!!" ? /h1 ではブラウザからアクセスしてみます。 IPアドレスの例)http //192.168.247.136/hello.php ホスト名の例)http //centos/hello.php さて、どのように表示されたでしょうか?おそらくPHPが実行されず、テキストデータとしてコードそのものが表示されているはずです(何も表示されない場合はHTMLのソースを表示してみてください)。これは、ApacheがPHPを認識できていないためです。 Apache側にPHPスクリプトを動作させる設定を加えます。通常Apacheの設定はhttpd.confで行いますが、yumでPHPをインストールした場合はPHP用の設定ファイルphp.confがconf.dディレクトリ作成されていますので、こちらに設定を行います。 # vi /etc/httpd/conf.d/php.conf AddType text/html .php ↓ AddType application/x-httpd-php .php また、php5_moduleというApacheモジュールを読み込む設定も必要なのですが、 こちらは、php.conf内にすでに記述されているはずです。 LoadModule php5_module modules/libphp5.so php.confの存在を知らずに、httpd.confにこの設定を記述してしまうと、モジュールを2度読み込み、Apache起動時に以下の警告が出ますので気をつけましょう。 [warn] module php5_module is already loaded, skipping それでは、設定を反映させるために、Apacheを再起動します。 # /etc/init.d/httpd restart httpd を停止中 [ OK ] httpd を起動中 [ OK ] 再度、ブラウザからhello.phpを確認してみましょう。 次にPHPの設定を行います。上記のように、特に設定しなくても普通に動作するのですが、ここでは最低限行っておいた方がよい設定だけを抜粋します(*2)。 デフォルトでは設定ファイルは/etc/php.iniにあります。 # vi /etc/php.ini 360行目あたり(エラー報告のレベルを厳密にします) error_reporting = E_ALL ↓ error_reporting = E_ALL | E_STRICT エラー報告のレベルが厳密でなければ、間違った書き方や古い書き方をしていても通知されず、バグが混入する確立が増えてしまいます。 すべての警告を表示することは、どの言語であっても、また初心者上級者問わず、必ず行っておくべきことのひとつだと考えます(*3)。 367行目あたり(エラーを表示します) display_errors = Off ↓ display_errors = On ※この設定は、本番運用時にはOffにしなければいけません。 639行目あたり(タイムゾーンの設定をします) ;date.timezone = ↓ date.timezone = Asia/Tokyo 1125行目あたり(マルチバイト文字の設定を日本語にします) ;mbstring.language = Japanese ↓ mbstring.language = Japanese 1130行目あたり(マルチバイト文字の内部文字コードをUTF8にします) ;mbstring.internal_encoding = EUC-JP ↓ mbstring.internal_encoding = UTF-8 設定が完了したら、Apacheを再起動します。 # /etc/init.d/httpd restart MySQL [#n5e295a1] MySQLをインストールします。 # yum install mysql mysql-server ※前述のPHPインストールの手順でインストールした場合、「mysql」はすでにインストールされていますが、上記のコマンドで問題ありません。 インストールされてか確認します。 # yum list installed | grep -i mysql mysql.i386 5.0.45-7.el5 installed mysql-server.i386 5.0.45-7.el5 installed perl-DBD-MySQL.i386 3.0007-2.el5 installed php-mysql.i386 5.1.6-23.2.el5_3 installed 次に、MySQLデーモンを起動します。初回のみ、データベースの初期化が行われるので、少し時間がかかります。 # /etc/init.d/mysqld start MySQL データベースを初期化中 Installing MySQL system tables... OK Filling help tables... OK To start mysqld at boot time you have to copy support-files/mysql.server to the right place for your system PLEASE REMEMBER TO SET A PASSWORD FOR THE MySQL root USER ! To do so, start the server, then issue the following commands /usr/bin/mysqladmin -u root password new-password /usr/bin/mysqladmin -u root -h test01 password new-password See the manual for more instructions. You can start the MySQL daemon with cd /usr ; /usr/bin/mysqld_safe You can test the MySQL daemon with mysql-test-run.pl cd mysql-test ; perl mysql-test-run.pl Please report any problems with the /usr/bin/mysqlbug script! The latest information about MySQL is available on the web at http //www.mysql.com Support MySQL by buying support/licenses at http //shop.mysql.com [ OK ] MySQL を起動中 [ OK ] 実際にどのようなプロセスが起動しているのかは、psコマンドで確認することができます。(起動オプションも確認できます。) # ps aux | grep mysql root 8433 0.0 0.1 5420 1148 pts/0 S 03 45 0 00 [↓実際は一行] /bin/sh /usr/bin/mysqld_safe --datadir=/var/lib/mysql --socket=/var/lib/mysql/mysql.sock --log-error=/var/log/mysqld.log --pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid mysql 8493 0.0 2.3 126120 18536 pts/0 Sl 03 45 0 00 [↓実際は一行] /usr/libexec/mysqld --basedir=/usr --datadir=/var/lib/mysql --user=mysql --pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid --skip-external-locking --socket=/var/lib/mysql/mysql.sock pstreeを見ると、まず、mysqld_safeが起動され、mysqld_safeからmysqldが起動されているようです。 # pstree ちなみに、mysqldはmysqlというユーザで起動されています。mysqlというユーザーは作成した覚えがないですが、どうやら自動的に作成されているようです。 # cat /etc/passwd ※ファイル最下部に追加されている。 Apacheと同様、OS起動時に自動起動する設定も行います # chkconfig mysqld on # chkconfig --list | grep mysqld httpd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off さて、無事、インストール・起動ができました。では実際にデータベース内を見てみたいのですが、どうしたらよいでしょう? それには、mysqlというツールを利用します。名前がまんまでややこしいですが、実はyum install時のmysqlとはこのツールのことだったのです。 mysqlを起動します。 # mysql Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 2 Server version 5.0.45 Source distribution Type help; or \h for help. Type \c to clear the buffer. するとmysqlプロンプトが立ち上がります。mysql は、シェルコマンドでなく、MySQLの命令(例えばSQL等)を入れてくださいという合図です。 例えば、データベースの一覧を見るには、SHOW DATABASES; と入力します。 mysql SHOW DATABASES; +--------------------+ | Database | +--------------------+ | information_schema | | mysql | | test | +--------------------+ 3 rows in set (0.00 sec) 現状では、MySQLにパスワードが設定されていません。ここではlocalhostからrootユーザーによってアクセスされた場合のパスワードを設定します(*4)。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxx ); Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) ※xxxxxの部分は、実際に好きな文字列を入れてください(*5)。 では、一旦mysqlを終了します。 mysql exit Bye 次に、先ほどと同様にmysqlを起動してみましょう。 # mysql ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) パスワードがないので、アクセスできませんと怒られました。 では、以下のオプションを付けて、mysqlを起動します。 # mysql -u root -p Enter password パスワードを聞かれますので、先ほど設定したパスワードを入力すると、mysqlプロンプトが起動します(*6)。 では、実際のデータを格納してみましょう。 まずは、lampという名前のデータベースを作成します。 mysql CREATE DATABASE lamp DEFAULT CHARACTER SET utf8; Query OK, 1 row affected (0.00 sec) 作成されたか確認します。 mysql SHOW DATABASES; +--------------------+ | Database | +--------------------+ | information_schema | | lamp | | mysql | | test | +--------------------+ 4 rows in set (0.00 sec) 以降、lampデータベースで作業するため、lampデータベースに移動します。これは、Linuxでいうカレントディレクトリを移動するようなものだと考えてください。 mysql USE lamp Database changed 次にテーブルを作成します。以下のSQLを入力しようと思います。 CREATE TABLE language ( id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, name VARCHAR(10) NOT NULL, note VARCHAR(100) NOT NULL ); これを、mysqlプロンプトにコピー&ペーストしましょう。 mysql CREATE TABLE language ( - id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, - name VARCHAR(10), - note VARCHAR(100) - ); Query OK, 0 rows affected (0.01 sec) ちなみに、SQLは小文字大文字の区別をしませんが、MySQLの予約語を大文字に、カラム名やテーブル名を小文字にすれば、SQLの見た目が分かりやすくなります(*7)。 テーブルが作成されたか確認します。 mysql DESC language; +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(11) | NO | PRI | NULL | auto_increment | | name | varchar(10) | YES | | NULL | | | note | varchar(100) | YES | | NULL | | +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ 3 rows in set (0.01 sec) 次にテーブルにデータを挿入します。以下SQLをmysqlプロンプトにながしてください。 INSERT INTO language (name, note) VALUES ( PHP , 初心者でも使いやすい ); INSERT INTO language (name, note) VALUES ( Perl , かつては一世を風靡した ); INSERT INTO language (name, note) VALUES ( Ruby , Railsで火がついた国産言語 ); INSERT INTO language (name, note) VALUES ( Python , 米国での利用者はとても多い ); データを確認します。 mysql SELECT * FROM language; +----+--------+-----------------------------------------+ | id | name | note | +----+--------+-----------------------------------------+ | 1 | PHP | 初心者でも使いやすい | | 2 | Perl | かつては一世を風靡した | | 3 | Ruby | Railsで火がついた国産言語 | | 4 | Python | 米国での利用者はとても多い | +----+--------+-----------------------------------------+ 4 rows in set (0.00 sec) PHPからMySQLのデータにアクセスする [#d7e16dfd] 先ほど作成した、languageテーブルを利用します。 以下のプログラムを作成し、/var/www/html/mysql.phpという名前で保存してください。 ?php $db = mysql_connect( localhost , root , password ); if (!$db) { die( MySQL接続失敗 . mysql_error()); } $db_selected = mysql_select_db( lamp , $db); if (!$db_selected) { die( データベース選択失敗 . mysql_error()); } $result = mysql_query( SELECT * FROM language , $db); if (!$result) { die( クエリ選択失敗 . mysql_error()); } while ($row = mysql_fetch_assoc($result)) { echo id . $row[ id ] . br / ; echo name . $row[ name ] . br / ; echo note . $row[ note ] . br / ; echo hr / ; } ※ちなみに、PHPのコードのみで構成される場合、ファイル末尾の「? 」は必要ありません。これは近年主流の書き方なので慣れておくと良いでしょう。 それでは、ブラウザから確認してみましょう。 もしどこかでこけた場合、エラーメッセージをたよりに、問題を解決してください。
https://w.atwiki.jp/peecetvfan/pages/12.html
無料アプリPeece.TVをコンピュータへインストールしてみましょう。 (1) peece.TV公式サイトのトップページの「無料ダウンロード」ボタンをクリックします。 (2) 「無料 ダウンロード」をクリックすると下記のダウンロードページに飛びます。 更に「無料ダウンロード」をクリックします。 (3) バージョン等の内容を確認して、「ダウンロード」をクリックして下さい。 (4) ファイルのダウンロード画面が表示されたら、「実行」ボタンまたは「保存」を選択して下さい。 (今回は「保存」を選択して、デスクトップに保存しました。) (5) デスクトップに保存した「peecetvsetup.exe」をクリックします。 (6) ファイルを開いて「実行」をクリックします。 (7) 「次へ」を選択します。 (8) 「使用許諾規約の条項に同意します(A)」を選択し、「次へ」をクリックします。 (9) インストール先を選択して、「次へ」をクリックします。 (10) 「インストール」をクリックします。 (11) インストールが終了したら「完了」をクリックします。 (12) Peece.TVがインストールがされましたので早速起動してみましょう! (13) Peece.TVを起動すると、「ライブラリ」の画面になります。ライブラリの中にコンテンツが何もないと再生できないので、まずは「Peece.Net」をクリックします。 (14) 「まとめて再生」「まとめてインポート」「インポート」などを色々クリックしてお試し下さい。 いよいよPeece.TVライフの始まりです! ※[ライブラリ]の詳しい使い方はこちらを、[Peece.Net]の詳しい使い方はこちらをご覧下さい。 Peece.TV 使い方 メニュー Peece.TV パーフェクトガイド トップページ Peece.TV インストール Peece.TV 再生(1) - コンテンツを再生してみよう! Peece.TV 再生(2) - コーデック関連 Peece.TV とりこみ(1) - ローカルコンテンツを登録 Peece.TV とりこみ(2) - インポート web Peece.TV とりこみ(3) - Peece.Net Peece.TV とりこみ(4) - DVDからインポート Peece.TV とりこみ(5) - 携帯電話 Peece.TV とりこみ(6) - インポート web (2) Peece.TV 管理(1) - コンテンツを便利に管理しよう! Peece.TV 管理(2) - ハイビジョンハンディカムの動画を管理する Peece.TV 管理(3) - DVDからISOファイルに変換する Peece.TV 管理(4) - Podcastの動画を管理する Peece.TV 管理(5) - MacでPeece.TV Peece.TV 管理(6) - バックアップ Peece.TV 持ち出し(1) - PSP編 Peece.TV 持ち出し(2) - iPod・iPodTouch・iPhone3G編 Peece.TV 持ち出し(3) - 携帯電話
https://w.atwiki.jp/l2j-wiki/pages/30.html
ActiveStateに行きます。 Windows (x86)の場所にMSI 15.5MBがあるので クリックしてDLしてください。 上記の文字のうち、MSI の部分を直接クリックしても、同じものがダウンロードできます。 ダウンロードした本体 ActivePerl-5.8.8.820-MSWin32-x86-274739.msi をダブルクリックします。 ActivePerl 5.8.8 Build 820 Setup Welcome to the ActivePerl 5.8.8 Build 820 Setup Wizard と表示されたら Next をクリックします。 End-User License Agreement 画面で I accept the terms in the License Agreement をチェックして、Next をクリックします。 Custom Setup 画面で、 枠の中にハードディスクのアイコンがいくつか表示されていて、それぞれに名前がついています。 すでに、すべてハードディスクにインストールする設定になっていますので、そのままにしておきます。 同じ Custom Setup 画面で、左下方に Location C \Perl\ と記述されています。その右の Browse をクリックして、 Folder name に入力してあるC \Perl\を C \usr\local\ に変更して、OK します。Location C \Perl\ が C \usr\local\ に変わります。 パスはこれだけ。最後に bin\ とか Perl\ などをつけないこと。 C \usr\local\ という形にフォルダが自動作成され、 bin フォルダに入っている perl 実行ファイルがそこに置かれる結果、perl へのパスは C \usr\local\bin\perl、つまり /usr/local/bin/perl になります。多くのプロバイダでのPerlへのパスと同じく、 GIスクリプトの先頭行の記述するローカルサーバのPerlへのパス次のようになります。 #!/usr/local/bin/perl #!/usr/bin/perlの場合は、 C \usr\ とだけ入力して、 C \usr\ に変更してください。 Next をクリします。 次の Choose Setup Options 画面で、 Add Perl to the PATH environment variable と Create Perl file extension association にチェックマークが付いているか確認してNextをクリックします。 次のReady to Install画面でInstallをクリックします。 ファイルのコピーが始まって Installing ActivePerl 5.8.0 Build 806 と表示されている間、待ってください。 画面が変わり、表示が Completing the ActivePerl 5.8.0 Build 806 Setup Wizard 変わったら、Finish をクリックします。 インストールが完了したら、ウィンドウのDisplay the release notesのチャックを外してFinishをクリックします。 release notesは、 C \usr\local\html\release.html にアクセスする事でいつでも見る事が出来ます。 これで、ActivePerlのインストールが終了です。 戻る